不定期戯言

戻る

2011.11.13 (Sun)

PENで酒が飲めるぞー♪

・「プログラマーはプログラミング言語で酒が飲めるぞー」に感化されてxDNCLで酒を飲んでみた。なんか,手続きの中からグローバル変数(?)をさわれないような感じなんだけど…。
飲んだ画像

コメント(5)

わたやん wrote at 2011-11-13 19:28:

おっと,無駄にl[3]まで定義してある。l[2]でいいやん。

じょに wrote at 2011-11-13 19:58:

歌詞違ってるよ。

飲める飲める飲めるぞー♪酒が飲めるぞー♪

酒が飲める飲めるぞー♪酒が飲めるぞー♪

じょに wrote at 2011-11-13 21:01:

歌詞違ってるよ。

飲める飲める飲めるぞー♪酒が飲めるぞー♪

酒が飲める飲めるぞー♪酒が飲めるぞー♪

わたやん wrote at 2011-11-13 21:07:

えーと,実はJASRACよけで…嘘です。間違えてました。そうなると配列使わなくてよかったなあ。rubyだと
p "酒が" + ("飲める" * (2-i%2)) + "ぞー♪"
みたいな感じで。

わたやん wrote at 2011-11-14 16:42:

なんでやねん。i%2+1やん。

コメントの受付は終了しました。

会議ハックス

・昨日は名古屋ライフハック研究会の第15回「ファシリテーションハック」ということでウインクあいちへ。ワークショップを含めるとわりと駆け足であった気はするけど,なるほど場数を踏まないとファシリテートは身につかないなというくらいは感じられた。職場の会議はどちらかというと形式のためにあるようなところがあって,その場でアイディアを創り上げるものにはなっていないという不満があったわけだが,それって事前準備によるところが大きかったのかもしれないな。会議の前に,どういう問題があって,どういう解決が望まれていて,どういう条件が課せられていて,ということを周知していることって少ないもんなあ。その場でいきなりテーマを与えられてその場ですぐに考えろというのでは,まるで大喜利だ。私の仕事から全体にはかりたい問題があるので,それで少し試してみるかな。

・会の前に本屋で目についた『武器としての決断思考』(瀧本哲史著)を買っていたのだが,何冊かの本を紹介されたので,懇親会を抜けて『今すぐできる!ファシリテーション』(堀公俊著)も買ってみた。できるだけ早いうちに読みたい。

・Facebookで「教師が変わる! 授業が変わる! 『ファシリテーション・グラフィック』入門」が紹介されていた。まだ刊行されてないということなのだが,amazonで「ファシリテーション・グラフィック」で検索してみるといろいろあるのね。会議をターゲットにするか,授業をターゲットにするか,いずれにしてもどれかの本を読んでみたほうがいいかな。「板書の極意!」というタイトルの会議の本もあるみたいだし。

コメント(3)

だきわ wrote at 2011-11-14 05:39:

板書の極意はファシグラの基本的な教科書ですが、授業向けではなくどちらかと言えば会議向けです。どちらにしても会議や授業を変えて今の場を変えなきゃいかんな、という気持ちが参加者に生じてないと意味がないんです。やってもただ笑われるだけだったりします。そうです、たたかわないやつらが笑うだけなんです。

わたやん wrote at 2011-11-16 00:10:

こういう勉強会だと,参加者はやる気のある人が多いもんだから,ややもすると錯覚してしまいそうです。こんな風にみんなが協力的で積極的な場というのはそんなにあるもんじゃないのに。

Inwasmima wrote at 2011-11-16 04:06:

うまく人々は頻繁に彼らのトレーニングからより良い利益を得るのを助けるために、いくつかのサプリメントをとることができる。時には、これらの人々はサプリメントが安全であると、他のケースでは彼らはまったく安全ではないかかります。人々が安全であると考えるほかがあるところ場合がありますので、それは実際には非常に危険です。このような製品の一例は、ホエイプロテインです。女性は彼らの蛋白質が毎日のニーズを満たすためには、大豆タンパク粉末を消費する傾向があるので、ホエイプロテインは、人々が行う製品、主に男性です。この記事では、3つのホエイプロテインの危険性が他のホエイプロテインを使用する前に振ることを覚えて説明します。
ではより多くの情報 <a href=http://wheyproteindangerss.com/>Whey Protein Dangers</a>

コメントの受付は終了しました。