今日はディジタル
最近一部で話題になっている腕時計が届いた(通販)。慣れてないと足し算してしまうわけだが,先日辰己先生はこう言っていた:
(ちょうど30分の表示になっている時計を見て)これを16+8+4+2で30分と読んでいるわけではない。
011110
という表示の1111
が15,それを1ビット左シフトしているから30,と読むのが(僕にとっては)自然だ。
だきわ wrote at 2009-03-11 00:33:
そのまさかだと思いますよ。
その証拠に某学校で(笑)指導要領が出てしかもそのコピーまで置いてあったのに、何もコメントしない(できない)数学科主任がいますから。
え、僕?もしするんなら(笑)期待値の計算だけでなく、その解釈まで踏み込みたいなあと。
わたやん wrote at 2009-03-11 09:11:
教科書が変わって,入試問題が変わらなければ,同じことを教え続ける教員が多数派なのだろうという気がしています。それ以外に気にすることといえば分量とか時間数だったり。
「解釈」は,非常に重要だと考えています。数学はその普遍性ゆえにあえて解釈抜きで扱われることが多いですが,計算だけで四苦八苦している生徒が自力だけで「解釈」にたどり着くことを期待するのは無理のある話です。少なくとも今までの数学の確率・統計分野はそんな風だった。そんなわけで,数学を担当される方々【誰】には期待したいところです。
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ほった wrote at 2009-02-20 10:46:
イヒですか。いまはミラバケッソですよ。
上のAmazonのは、NO Imageになっているけど、関係あるのかな?
だきわ wrote at 2009-02-20 16:54:
僕も職場の研究費で買う予定です。
本当にタイトルがどうなるか楽しみですねえ。
わたやん wrote at 2009-02-23 19:38:
表示がなおってると,著者の一人である佐藤義弘先生のブログで教えてもらいました。ついでにそのブログでみかけた本を1冊アマゾンでぽちっと注文しちゃいました。
だきわ wrote at 2009-03-05 11:12:
うちにも来ました。
指導案の作成はこれでいいのか?従前の教科と同じ書き方でいいのか?と思った。
わたやん wrote at 2009-03-07 00:09:
届いたのですが,まだ読んでません。というか,本を読める体調になかなか戻れません。
というわけで読まずにコメントしますが,書き方が従前の教科と変わってしまったらいろいろ困るような気がします。それはまた別のところでやる話なのかなと。
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ほった wrote at 2008-12-25 11:26:
電話は黒電話か赤の公衆電話。それも引いていない家も多数。ってな頃を懐かしんでいる者には判らないです。
まぁアドレス帳を兼ねているから、無くすと他の手段でも連絡が取れなくなると言うことはありますが。
しかし、真に大切な人はそういうものが無くても何とかなるような気はするのですが、接点がそこしかないとなると大変かなぁ。
そこまで大事なら肌身離さず持つことでしょう。
だきわ wrote at 2008-12-25 11:43:
あえて言おう、理解できん。
tss wrote at 2008-12-25 11:52:
ケータイを介さずには自分の存在がないかもしれません。
文庫老 wrote at 2008-12-27 10:32:
多少は火傷するかもしれないけれど、携帯電話を取ってこれると判断したのではないかな。 一酸化炭素を吸ったのかどうか知らないけれど、命を落としたのは結果です。 命を落とす確率が高いと判断すれば、そんなことはしなかったと思う。
「命がけで携帯電話を取りに行った」のは理解できないけれど、「火事を甘く見た」のは理解できます。
わたやん wrote at 2009-01-02 23:58:
私もタイトル通りそのままには思ってませんが,そのリスクを負ってでも取りにいきたかったのだろうとは思います。リスク評価が甘かったと見るか,ケータイの価値を重く見ていたと見るか。
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あきまつ wrote at 2008-12-22 23:53:
CE研が近くであるので私も、はじめて、行ってみました。プログラムを見たところでは興味を持てそうな発表が少なく、眠くなるばかりかとおもっていましたが、行ってみたらすばらしい発表が続いていました。今まで行かなくて随分そんをしていました。懇親会も行ってわたやん誕生日一緒に祝わなかったのは残念。
わたやん wrote at 2008-12-23 08:29:
私もタイトルを見たところではそれほど興味をひかれたわけではないのですが,実際に聞いてみると面白い話がいくつかありました。自分の授業に,直接ではないけど,関係してきそうなこともちらほら。
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だきわ wrote at 2008-12-04 11:23:
コアリズム?
tss wrote at 2008-12-06 09:39:
ナベアツリズム?
わたやん wrote at 2008-12-07 00:22:
ナベアツです。
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tkamada wrote at 2008-11-27 02:08:
ああ、「新人類」礼賛番組か、と思ってみてませんでしたが、そういう一部のとがった人物はいつの時代にもいるんじゃないかと思ったり。で、そのひとたちは成功を収めるだろうけれども、人類にとってよい方向にひっぱっていくことはあまりないのではないかと思ってます。
わたやん wrote at 2008-11-27 08:36:
いい方向に行くかどうかは,やってみないとなんとも。
IRCで普段いるチャンネルでは私はれっきとしたJijyです。で,おそらく私の教員としての役割というのは,その橋渡しをすることなんだろうなとも思ったのです。紙系ツール愛好者としても。
楊柳(やなぎ) wrote at 2008-11-27 13:56:
番組のサイトに「デジタルネイティブ度チェック」てのがありました。私は50%でした。年齢の割には高い?(^^;)
ホーガンのSFの「揺籃の星」シリーズに、他人に奉仕する(そして認められる)ことを至上とする「新しい価値観・行動原理」てのが出てきますが、従来の価値観の人々を駆逐する新世代、という点でデジタルネイティブには似たモノを感じました。ホントに駆逐出来るのか、そうして新世代の支配する世の中に変わっていくのか、これからが楽しみな気がします。(楽観的傍観者的期待を込めた意見)
(^^;)
ほった wrote at 2008-11-27 16:37:
さいきんまともにIRC入っていない(botのログすら見ていない)ので、なんとも。
ただ、同年代の「一般人(逸汎人ではない)」としては「相手の年齢や属性に左右されない」つもりですけど。
相手が気にして来るんだよなぁ。
わたやん wrote at 2008-11-27 17:50:
デジタルネイティブ度チェックは私も50%でした。この50%というのが,なんだか象徴的な値に思えるのです。中学高校の部活というと1つ年齢が違うだけで先輩後輩の縦の関係があったりして(だから大学のサークルで誰も「○○先輩」って言わないというのは新鮮でした),あるいは就職してからも先輩後輩って関係はそれなりにあって,そういう文化で育った世代です。一方,やはりネットでの(ほったさんがいうように)年齢だの属性だのに左右されない付き合いにも,社会人になってから早いうちに触れた世代でもあります。その中間にいることを表しているのが「50%」という値なのだろうと(もちろんこじつけですけどね)。
職業柄,傍観者でいることもできないけど,時間数が少ない教科の影響力の小ささも感じてはいるし,悩ましい。周囲の教員を「こっち側」に巻き込みたいということでちょこちょこと手を出していたりもします。
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あきまつ wrote at 2008-10-30 23:48:
いくつか旧バージョンと変わった(良くなった)ところがあるのを、9月に出た本で見ていました。私の所でオンライン版が試せなかったので、このインストール版でやってみたいと思っています。本には今まで知らなかったことがいろいろ書いてありました。
わたやん wrote at 2008-10-31 00:46:
オンライン版はいろいろ制限があるので,特に制約がなければインストール版を使っておいた方が楽だろうと思います。本を早く読まねば,とは思ってるんですけどなかなか。
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だきわ wrote at 2008-10-14 17:39:
さっきメールしたんだけど、全然こないよ〜。
わたやん wrote at 2008-10-14 23:22:
タイミングなんでしょうか。
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たつみ wrote at 2009-03-18 00:20:
わたやん wrote at 2009-03-18 23:04:
tkamada wrote at 2009-03-21 16:28:
わたやん wrote at 2009-03-21 20:26:
tkamada wrote at 2009-03-25 17:17:
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