tss wrote at 2012-06-16 21:58:
大学の線形代数でいいんじゃないしょかね。高校じゃ、おっしゃるように操作(技法)を覚えるだけの受験勉強にしかなっていないと思います。
わたやん wrote at 2012-06-27 23:03:
正直いって,私自身も「自分が習った(あるいは一番深く勉強した)」カリキュラムでの行列の扱いに囚われているのかもしれません。あれも技法だけで済ませることができたんだろうけど,私はそれなりに深く思考した。現行の数学での行列も同じように,一次変換を欠いた状況で同じように深い思考ができるのかもしれません。でも私は「欠いた」という言葉を使ってしまったことにも顕れているように,それを実現できていません。
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たろ wrote at 2012-06-16 00:44:
お天気で気分も体調もすごく変わりますよね。
季節うつなんて言葉があるくらい。
蒸し暑いのが苦手な私は、これからの季節を思うとぐったりします。
わたやん wrote at 2012-06-16 06:19:
日照時間の影響はかなりはっきりとあります。
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rn_magi wrote at 2012-06-13 03:20:
卒論を読んでいるのですが PEN のことを全然わかってない…
それに拡張しているから非互換だというのもおかしい。
拡張している部分を使わなければいいだけなのに。
だきわ wrote at 2012-06-13 13:59:
多分Webサイトを脚注に書いて参考文献がわりにしてますね。
もう少し下調べして欲しいですね。ちょいと書き方にも問題あるかな。
わたやん wrote at 2012-06-13 17:05:
たぶんPENでセンター試験の問題を実行するときに引っかかるのは配列関係だけじゃないかな。
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たろ wrote at 2012-06-11 00:54:
おお!見やすいです。
ありがとうございます。
だきわ wrote at 2012-06-11 08:24:
まだスマホ持っておりませぬ。
来月頭には機種変更しますので、楽しみにしております。
え、機種?ドコモでちょいとギークというかヲタクな機種です。
あ、JOJOじゃないです。
わたやん wrote at 2012-06-12 22:53:
これだけで,字が小さくならずに済むんだったら,あちこちに入れちゃおうかなと思っています。職場のWebサイトもスマホで見やすいものにしたいんだけど…あれはごそっとテンプレート変えたほうがいいんだろうなあ。
ヲタクな機種…あれかなぁ…
だきわ wrote at 2012-06-13 05:58:
最近そこの偉い人がひげを剃ったらしいです。>ヲタクな機種の流出元w
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たろ wrote at 2012-06-11 00:58:
23号の蒲郡側、よくわからないです。
迷います。
早く蒲郡まで開通すればいいのに。
わたやん wrote at 2012-06-11 16:02:
そういえば,蒲郡バイパスができるのだったかできてほしいのだったかみたいな看板があったような気がします。
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ほり wrote at 2012-06-11 01:01:
こんにちは。
おっしゃるとおり「授業で一番大切なことは口伝される」と思います。
繰り返し、繰り返し、また、強く印象に残るように言うことが伝授の根源かもしれません。
聞いた話ですが、小出監督はQちゃんに「3キロのところに穴ぼこがあるから気をつけて」と毎回言ったそうです。Qちゃんは、そんなことわかっているのに、なぜ監督は毎回同じことをいうのだろう、と思ったそうです。ところが、あるとき、監督がいませんでした。その時初めてQちゃんは、「3キロの穴ぼこ」を思いだし、監督が何度も言い続けた意味を理解したそうです。
数年前?「本」を書きたいと思ったことがありました。随分たくさん言葉を連ねました。でも、本当に言いたいことは文字に出来ない、文字にしても、肝心なことはやはり伝わらない、と身にしみてわかりました。
ひょっとしたらソクラテスが書物に嫌悪感を感じたのも似た理由かもしれません。
イマドキの生徒は、模試の「解説」を読むことを勉強だと誤解しているフシがあります。これが真の意味での勉強になり得ない理由は、自分で考えない、といこと以外に、解説は口伝になりえないから、と言うのもありそうです。
わたやん wrote at 2012-06-12 23:14:
Qちゃんの話はおもしろいです。言い古された表現だけど,「染みこんで」しまうんですね。
勉強会でいろいろな方の話を聞くとき,「本で読んであることでも,生で話を聞くとわかりやすいなあ」と感じます。私は本を読むことは著者との対話だと考えているのだけど,それはあくまでも自分の脳内仮想著者であって,現実の著者はやっぱり別のことを考えているものなのだなあ,と。
「解答読解」がダメだというのは某予備校の先生が書かれた「脱・解答読解」に詳しく述べられていて,私もあちこちで紹介しています。アレは勉強じゃないというのは同感です。解説は口伝ではないから…というのは考えていませんでしたが,その要素もあるのかもしれません。たとえば生徒は挙手したり発言したりしなくても,教師にフィードバックを送っています。教師はそれを受けながら話を調整していくわけで,いくら丁寧な解説プリントを作っても同じことはできません。
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だきわ wrote at 2012-06-08 00:20:
うちの組合の記録が実際感覚頼りの記憶だけであったことを思い出した。
ブラッドベリは大学のとき英語の授業で読んだっきりだなあ。
#担当の先生はチェスのインターナショナルマスターの人だった。
わたやん wrote at 2012-06-08 23:43:
記憶って,都合のいいように,あるいは悪いように変質しますからねぇ。
tss wrote at 2012-06-09 00:07:
為政者にとって市民はものを考えないほうがいいのですよ、、、
考えずにすむ娯楽を与えておけば平和、、、
ブラッドベリの洞察した未来はもうやってきていますね。
わたやん wrote at 2012-06-09 23:31:
教師が教室の為政者であろうとするなら,考えずにできる点取りゲームを与えておけばいいのかもしれない。
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