だきわ wrote at 2011-10-20 11:03:
確かに,これは大学院で肌感覚で学んだことだなあ。
僕が授業実践自体を研究テーマにしなかった(教員の研修がテーマ)のは,こういう難しさがあるなあと途中で思ったからですね。
学校経営的なテーマで学位取るのと授業研究的なテーマで学位取るのとどっちが楽(といってもどっちもキビシイですけど)かと言えば遥かに前者です。
わたやん wrote at 2011-10-24 18:38:
「教員の勘」だけじゃいけないような気がすることがあって,でも研究となるときっともっと難しいんだろうなあと思います。せめて何か定量化して自分の中で積み重ねることができればいいのだけど。
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tss wrote at 2011-10-20 12:54:
1.0 おめでとうございます。
だきわ wrote at 2011-10-21 08:50:
めでたい。
わたやん wrote at 2011-10-22 13:09:
ありがとうございます。とりあえずやりたいことができるところまできたらさっさと1.0にするのがいい,というのは辰己先生の助言だったりします。
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じょに wrote at 2011-10-17 08:13:
それは,数学が体系的学問であるのに対し,情報と言われているものが応用技術にすぎないと思われてるからでしょ。
わたやん wrote at 2011-10-17 10:06:
一言で言い尽くされちゃうと,今日書くネタがなくなっちゃうじゃないですか。
じょに wrote at 2011-10-17 16:28:
めんご…m(_ _)m
でも,これ以上書くことある?
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junsuke wrote at 2011-10-14 23:31:
目からウロコでした!英語は一時期かなり勉強してたけど、深く考えたことなかったです
沙無猫 wrote at 2011-10-15 05:47:
そんなの常識っていうか、感覚に染み付いてます
tss wrote at 2011-10-15 15:50:
うーん、日本語は、いや最近の世の中の状況は逆になっているような。
答えを「知っている」けどなぜそうなのかは「理解していない」みたいな。
ほった wrote at 2011-10-19 00:17:
クイズを解くための勉強と興味を持っての勉強の違いみたいなものでしょうか。
わたやん wrote at 2011-10-22 08:00:
>junsukeさん
英語についてはこういうのありますね。中学高校で習ったのは訳を「書く」勉強であって,意味をわかるためじゃなかった気がします。今になってみると。
>沙無猫さん
感覚は明らかにこう言ってるのに,最初に習ったときの「知っている」「理解する」が邪魔するんですよね。
>tssさん
「答えはわかるんですけど,どうしてこうなるのかわかりません」…って,おまえ,それは答えわかってるとは言わないんだよ,と言いたいことがよくあります。
>ほったさん
クイズというか,問題に答えを書くための勉強だと「知っている」「理解する」で訳がかければいいのかもしれませんが,それだと自分で英語読むときに変になっちゃうんですよね。
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