だきわ wrote at 2008-12-22 15:30:
International Response Couponだと思ってました。
申し込んでみようかなあ。
わたやん wrote at 2008-12-22 16:11:
Intenet Relay Chatは起きてる間中つなぎっぱなしです。そんなわけで,上の写真右下のGmailのロゴのシールは自作です。シール作った後で「アレを忘れてた…」というのがいくつかでてきましたが,悔しいので忘れておきます。
Gmailのはいつまでなんでしょうね。いっそ売り出せば,私も買うのに。
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だきわ wrote at 2008-12-13 11:49:
わたやんさんミニ5穴に書けるぐらい小さい字が書けるんですねえ。うらやましい。僕は書けない+ミミズな字なのでどうしても大きいのになりますわ。
僕の手帖は来年もモレスキンの赤、携帯も赤、携帯のストラップも赤、職員証入れも赤、とあえて赤にこだわってみました。目立ってしょうがない。
#緑のものは間違えるので身の回りの小物から排除しました。
わたやん wrote at 2008-12-13 13:03:
メモをざっと書きなぐるだけだから5mm罫で十分やれます。これが情報カードだと6mmでも辛いんですよね(常用してるのは8mm)。いずれにしても字は汚いです。大人の字にはなりませんね。
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tss wrote at 2008-12-11 09:04:
> そこに書いてあることを平気で質問してくる
これ、いったいどうしたらいいんでしょうねぇ、、、
だきわ wrote at 2008-12-11 11:03:
>> そこに書いてあることを平気で質問してくる
>これ、いったいどうしたらいいんでしょうねぇ、、、
ああ、同じ嘆きが……。
高校だと「国語表現」なるそういうことを学ぶ絶好の科目があるのですが、これを開講している学校は少ないです。某高校も同じ。相変わらず同じことしか考えてない(現代文が読めて古文漢文が読めることだけが重要)し、枠を外せない。
できれば教授会から某高校へ要望を直接出してもらえると某高校としてはありがたいでしょうね。
自分の劣化コピーを拡大再生産し続けるのはいやだなあ。
ほった wrote at 2008-12-11 11:38:
>これ、いったいどうしたらいいんでしょうねぇ、、、
私らの頃なら「もう一辺読め」でおわりだったような気がします。
わたやん wrote at 2008-12-11 22:53:
いずこも同じ悩みが。実はほったさんが言う「もっぺん読め」の方が手がかかるんです。でも,そうしないと育たない。
ほった wrote at 2008-12-12 10:02:
私は教養もなく浅学なので判りませんが、Niftyserveに加入した頃、学卒担当で中学高校訓練校の先生と話す機会が多かったのですが、特に訓練校の先生の話が印象的でした。
20人足らずのクラスに学科担任が張りつくのですが、時代とともに「判らなければ聞け」の「判らない」が変わって来たそうで、「読んだりして考えて」から「判らない」から、「読まず考えず」に「判らない」になってきたと嘆いておられました。
で、説明しても理解できないそうで。
時には教員が2人つきっきりで小学校で習うところからやりはじめなけれなばならないと。修業が2年の訓練で就職面接は2年目の9月。形ばかりの技術は何とかなるが、理屈まで社会に出て問題ないようにするのは大変と。
今じゃ離転職者向けの訓練に変わってしまい、私も退職したのでどうなっているか聞いていませんが。
ま、「大人」と思われる人が掲示板やなんかで質問されている内容もそんな感じがしますし、「聞いた方が早い」と言い切る人もいるくらいですから、その背を見て育ったのでしょう。
(しかも、実社会的には「聞く相手が違う」というのも多々....)
「読書百遍意自ずから通ず」て言う言葉は知識として知っていても、実践できる人は多くいないのでしょう。
クイズ番組で「高学歴」といわれるタレントの回答見ているとそう思うことも多いです。
わたやん wrote at 2008-12-13 13:10:
ほったさんがNiftyserveに加入した頃,というとずいぶん前のことになりますが,当時既に同じことが言われていたんですね。そういえば「共通一次世代」なんて言葉もありました。「聞いた方が早い」という人は,聞かれる側の人も必要だということを考えてほしいですね。なんか,やっぱり「お客様」意識であり,すべての答えを知っている先生がいることを前提とした生徒意識という気がしてなりません。
そんなわけで外山先生の本を読み始めています。
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だきわ wrote at 2008-12-04 11:23:
コアリズム?
tss wrote at 2008-12-06 09:39:
ナベアツリズム?
わたやん wrote at 2008-12-07 00:22:
ナベアツです。
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楊柳(やなぎ) wrote at 2008-12-02 00:32:
「食欲の秋」と「スポーツの秋」とがせめぎ合って・・・というのを妄想してみました。他には、秋になって涼しくなったらビールを飲む量が減ったとか。
(^^;)
わたやん wrote at 2008-12-03 23:24:
ビールというか発泡酒は確かに減りましたが…12月からしばらく平日の家呑みを控えてみようと思っています。
ほった wrote at 2008-12-08 06:08:
センチになって痩せるんですよ。
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ほった wrote at 2008-12-01 06:50:
個人的には新幹線0系より、客車列車が無くなった時の方が印象的でした。
米原からの最終は金沢行快速の客車列車。無くなったのは民営化前後。残業帰りはこれ逃すと終バス一本のみ。
もっと前なら、田村で機関車つけ替え、米原で方向転換して岐阜方面へ乗り換えなしで行けた。岐阜ではSLも見られた。
新幹線ではそう言う風情は無くなった。すし詰めのまま東京から帰って来て名古屋でほっと一息。これが精一杯。
だきわ wrote at 2008-12-01 17:49:
0系は夏に福山→岡山間を子どもと乗りました(東海道では以前から0系も100系も走ってない)。3歳だと「新幹線乗りに行きたい」って言うんですよねえ。
ええと、N700系のエアロダブルウィング構造(あの形で横と上に空気を逃がす)なんて僕もかけませんよ。
N700のロゴの中に新幹線が入っている所はGNU=GNU is Not Unixの様な再帰的な感じがします。
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nakack wrote at 2008-11-27 22:03:
確かにそう思います。僕も常に休止状態。
できればスタートメニューの電源ボタンを押すとスリープではなく、休止に変更できないものだろうか
わたやん wrote at 2008-11-27 22:17:
本体の電源ボタンを押すと休止,ならできるんですけど。
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だきわ wrote at 2008-11-27 22:11:
まさに遺伝子のなせる業!
だきわ wrote at 2008-11-27 22:15:
ちなみに僕のPCの壁紙は大学のときの師匠ので、よくそっくり、と言われます。
わたやん wrote at 2008-11-27 22:20:
さすがに生徒には遺伝子伝わってないですよ。その証拠に,生徒たちの壁紙と長女の壁紙は傾向がわりと違ってて,長女の方が私に近いです。私のPCの壁紙はときどきだきわさんには見られてるので,えーと,なんというか,そういうことで。
ほった wrote at 2008-11-28 12:17:
生徒は皆、わたやんの子孫かと思った。
壁紙はLinux使うようになってから余り気にしてないですね。
手頃な絵がないと言うのも理由。
誰かに描いてもらおうかな。
わたやん wrote at 2008-11-28 15:09:
なんでやねん>子孫
どうせ普段からスクリーンは何かで埋まってるし,半透明なウィンドウも使わないから壁紙はあっても無駄なんですけどね。でもログイン直後とかログアウト寸前とか,そういうときに見て癒されるんですよ。
だきわ wrote at 2008-11-29 14:42:
長女さんのほうはまさに遺伝子?
まあうちの子も、0系が勇退することでメソメソ泣いている父親の背中を見ているからか鉄分多いんですけれど(笑)。
いやまあ、僕もそういう絵柄は嫌いではないですから。
わたやん wrote at 2008-11-29 17:34:
遺伝というか刷り込みなんでしょうね。父親の背中は見てないかもしれないけど,父親のデスクトップは見て育ったから。私はあまり鉄分ないんですけど,長女は「赤くない名鉄の車両がええのんや」と言ってます。ちょっとあれかも。
わたやん wrote at 2008-11-30 10:55:
0系と言われてもよくわからなかったので調べてみました。(・○・)型の車両なんですね。私の中ではいまだに新幹線というとこれが基本形として思い浮かびます。100系になって目つきが悪くなったなあ,と思ったのもそんな昔じゃないと思ってたのに。
だきわ wrote at 2008-12-03 11:23:
N700系が1年ちょっと前、700系ですらもう9年前ですからねえ。
500系は11年前。
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だきわ なぜ高い? wrote at 2008-12-14 18:52:
文庫老 wrote at 2008-12-14 21:34:
わたやん wrote at 2008-12-15 08:24:
だきわ wrote at 2008-12-15 15:22:
わたやん wrote at 2008-12-15 17:58:
だきわ wrote at 2008-12-15 22:16:
わたやん wrote at 2008-12-16 08:54:
だきわ wrote at 2008-12-16 21:42:
わたやん wrote at 2008-12-16 21:55:
だきわ wrote at 2008-12-17 09:44:
わたやん wrote at 2008-12-17 09:47:
だきわ wrote at 2008-12-18 14:29:
わたやん wrote at 2008-12-18 14:37:
だきわ wrote at 2008-12-18 15:19:
だきわ wrote at 2008-12-18 15:53:
わたやん wrote at 2008-12-18 19:39:
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