CD取り込み
なんか,職場から持ち帰ったCDドライブもだめっぽい。んなわけで居間のデスクトップを併用しながら作業を進める。とはいいつつ,年末に買った38枚のLPのうち処理できたのが7枚って…。まああと何ヶ月か忙しさが続くからこれでいいんだろうけどさ。
レコードの取り込みをしているわけだが,渡辺香津美とか松尾一彦のヒゲ面がだきわさんとだぶって見える件について。
だきわ wrote at 2009-01-03 11:38:
そんなときこそ、統計的手法の出番?
その前に あけおめ ことよろ ですわ
わたやん wrote at 2009-01-03 18:55:
あけおめことよろです。
ううむ,あんまり冷静に分析したくないという乙女心が。
ほった wrote at 2009-01-04 18:37:
いいんじゃない、現状維持でも。
右肩上がりだけが世の中じゃない。
わたやん wrote at 2009-01-05 00:57:
いや,このデータに関しては右肩上がりは困るんですってば(^^;
それはそうと「牛のおっぱい」という漫画でもそれを言ってましたね。知り合いの牧場主たちから法人化の話をもちかけられたとき,腰をいためて半隠居してるオヤジさんが「会社は成長を期待される。しかし直線的な成長はいつか行き詰まる。農業は円を描くことで,先祖から託された土地やなんやかやを守っていくものだ」と説くシーンでした。でもそれは農業だけのことなんだろうか,ってこともおもうんですよね。
で,私の体重については現状維持で上出来とも言えるんです。飲んでる薬が太りやすいやつなもんで,通院するたび体重増加を気にされてしまいます。
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ほった wrote at 2008-12-25 11:26:
電話は黒電話か赤の公衆電話。それも引いていない家も多数。ってな頃を懐かしんでいる者には判らないです。
まぁアドレス帳を兼ねているから、無くすと他の手段でも連絡が取れなくなると言うことはありますが。
しかし、真に大切な人はそういうものが無くても何とかなるような気はするのですが、接点がそこしかないとなると大変かなぁ。
そこまで大事なら肌身離さず持つことでしょう。
だきわ wrote at 2008-12-25 11:43:
あえて言おう、理解できん。
tss wrote at 2008-12-25 11:52:
ケータイを介さずには自分の存在がないかもしれません。
文庫老 wrote at 2008-12-27 10:32:
多少は火傷するかもしれないけれど、携帯電話を取ってこれると判断したのではないかな。 一酸化炭素を吸ったのかどうか知らないけれど、命を落としたのは結果です。 命を落とす確率が高いと判断すれば、そんなことはしなかったと思う。
「命がけで携帯電話を取りに行った」のは理解できないけれど、「火事を甘く見た」のは理解できます。
わたやん wrote at 2009-01-02 23:58:
私もタイトル通りそのままには思ってませんが,そのリスクを負ってでも取りにいきたかったのだろうとは思います。リスク評価が甘かったと見るか,ケータイの価値を重く見ていたと見るか。
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だきわ wrote at 2008-12-23 08:37:
まだじっくり読めてないですが、
・英語で英語がうわさで持ちきり
・数学は改定で今までのやり方だけではやっていけない
・情報はうちは上の大学との関係上社会と情報かなあ
まあ各教科、各科目のつながりを把握して、中身をどうするかの議論をしなければあかんなあ。
わたやん wrote at 2008-12-23 09:20:
なんかニュースでは英語のことが大きくとりあげられてたらしいですね。数学は…あれ,数学Cってどこにいっちゃったの?って。まあこれを機会に,今までのものに足したり引いたりじゃなくて,ちゃんとゼロから組み直すことをしてくれればと思うんですが。
情報をどうするかはじっくり読んで考えます。原則として同一年次で,ということが言われているから,それを私も主張したいし。
tss wrote at 2008-12-23 12:00:
確率、統計のわかる学生ほすい。
tss wrote at 2008-12-23 12:33:
確率、統計のわかる学生ほすい。
tss wrote at 2008-12-23 13:29:
確率、統計のわかる学生ほすい。
わたやん wrote at 2008-12-23 23:30:
切実だと思ったので3発言とも有効にしてみました。
それ以前に確率,統計のわかる教員(ry
tss wrote at 2008-12-24 08:22:
ん、CSRF?
ともあれ、確率、統計のわかる学生ほすい。
それ以前に確率、統計のわかる教員(ry
だきわ wrote at 2008-12-25 11:41:
うちには確率・統計のわかる教員いません。僕はかじっただけ。
今から謝っておきます。
科目でしかものを見られない数学教員ていらないと思いませんか?
正論吐きまくろうか。
わたやん wrote at 2008-12-25 14:49:
私はいま頑張ってかじり中。
科目というか,単元が決まればやることがっちり決まってるみたいな考えが教員にはあるような気がするのです<高校数学。その「がっちり」はありていに言えば大学入試なのだけれど,高校は大学入試が変わらないことを期待してるし,大学はそれを知ってるから変えられないし,という二すくみの状態になってる気がしておもしろくない。
tss wrote at 2008-12-25 21:06:
哲学や社会を語れる数学教員ほすい。
tss wrote at 2008-12-25 21:29:
哲学や社会を語れる数学教員ほすい。
tss wrote at 2008-12-25 22:06:
哲学や社会を語れる数学教員ほすい。
tss wrote at 2008-12-25 22:56:
この時間差チャタリング、一体何なんでしょ。
わたやん wrote at 2008-12-26 00:31:
なんなんでしょう。よくわからないです。
だきわ wrote at 2008-12-26 07:44:
blosxomがtssさんの気持ちを代弁しているのですよ(笑)
なるべく社会は語りたいです。哲学はまだまだ。
確かに単元でこうだ、と考えてしまう人もいますね。
僕はその単元をどう組み立てようか、と考えたいのです。
かといって、数教協の様に、個人個人でやり方は違うんだから、授業は教員個人個人に帰するんだ、という思想もなんだかなじめないなあ、と思ってます。数教協では学校を超えた人のつながりを大事にしているのに、その分学校の中の人のつながりを無視しているみたいで。
数教協の黒田氏の著作集↓
http://t-kuroda.hp.infoseek.co.jp/
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だきわ wrote at 2008-12-22 09:57:
買わねば。
うちにはみんなの寺から年賀状が届きますし〜〜〜。
わたやん wrote at 2008-12-22 15:50:
私も買いますよ。絵日記はWebにある分はほとんど全部見てますが,それでも楽しみです。
だきわ wrote at 2008-12-22 20:01:
うちに帰ったら、この本の案内が郵便で来ていました。orz...
いや、やっぱ楽しいっす、みんなの寺。
だきわ wrote at 2008-12-25 14:46:
アマゾンから、出荷は来年だよ〜〜〜メールが来ました。がーん。
わたやん wrote at 2008-12-26 09:37:
なるほど,では私はリアル本屋に行ってこよう。アマゾンはその後でいいや。
だきわ wrote at 2008-12-26 09:53:
と、思ったら、今日になって出荷したよ連絡がorz....
どうなってるんだろう?出版元だろうなあ。
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あきまつ wrote at 2008-12-22 23:53:
CE研が近くであるので私も、はじめて、行ってみました。プログラムを見たところでは興味を持てそうな発表が少なく、眠くなるばかりかとおもっていましたが、行ってみたらすばらしい発表が続いていました。今まで行かなくて随分そんをしていました。懇親会も行ってわたやん誕生日一緒に祝わなかったのは残念。
わたやん wrote at 2008-12-23 08:29:
私もタイトルを見たところではそれほど興味をひかれたわけではないのですが,実際に聞いてみると面白い話がいくつかありました。自分の授業に,直接ではないけど,関係してきそうなこともちらほら。
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金矢 wrote at 2008-12-17 06:53:
おぉ!知らんかった…
わたやん wrote at 2008-12-18 20:17:
コトノハのコメントでは,「の」が右回り,というのが主流のようです。
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だきわ wrote at 2009-01-06 01:13:
わたやん wrote at 2009-01-09 13:13:
だきわ wrote at 2009-01-09 13:33:
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