のぐー wrote at 2010-07-23 09:37:
わたしゃ正式にAmazon.co.jpが取り扱いを始める&日本語の電子書籍を売り始めるまで待つ予定。
わたやん wrote at 2010-07-23 10:46:
買ったまま積ん読状態になってる本をなんとかしたいんですよ。
ほった wrote at 2010-07-24 06:36:
電子書籍になった場合、「積ん読」はどうなるんだろう....。
わたやん wrote at 2010-07-24 09:44:
本棚で溢れてる分とか平積みになってる分とかはなんとかなるんじゃないかと期待しています。
ほった wrote at 2010-07-24 11:40:
積んだ紙媒体は徐々に減るだろうけど電子媒体がタンスの肥やしになるんじゃないかと。
いや、積んだものはそのまま廃品回収行きかも。
わたやん wrote at 2010-07-24 14:28:
さすがにHDが家のスペースを圧迫することはないでしょう,ということで。
不比等 wrote at 2010-07-25 02:28:
私は、日本語の電子書籍を扱ってなくても、とりあえずAmazon.co.jpで売り出してほしいんだがなぁ。
キンドルレポ、お待ちしてます(^_^)
もりわか wrote at 2010-07-25 02:53:
スキャンはしてませんがkindle2で青空文庫やらPDFやら読みまくってます。
kindleの書籍リストのデフォルトだと本がLRUで並ぶので、積ん読状態にしても目に入りにくいあたりが商売うまいというかなんというか。。。
わたやん wrote at 2010-08-03 19:17:
amazon.comでしか買えないというのは一つのハードルであろうと思います。次のkindleは日本語表示もできるらしいから,それだったら.co.jpで扱ってもいいのにね,と思います。肝心の日本語書籍があるかと言われるとアレですが。
LRUのせいで何度も本を見失いました。しょぼん。
コメントの受付は終了しました。
だきわ wrote at 2010-07-20 09:22:
行けなくてすまぬ。
どこかにisoイメージきぼんぬ。
僕は3日目の鈴木和幸先生のお話を聞きました。
やっぱりがっこの先生がまず統計的な見方を身につける必要があるなあと考えます。
わたやん wrote at 2010-07-23 10:54:
今日の正午から7月いっぱいくらいまで
http://www.meigaku.ac.jp/~watayan/etc/binary.iso
に置いておきます。
私は3日目のその話は聞いてないのですが,教師が統計の目を持たなくてはいけないというのは同感です。おまいらその回帰直線とやらをどれだけ信用してるねんみたいなことが(略)
だきわ wrote at 2010-07-27 00:01:
ありがとう。実物もいただいてありがとう。
コメントの受付は終了しました。
tss wrote at 2010-07-19 20:54:
「鬱病の投薬治療中に酒を飲むな」、、、ですよねぇ。 身近なところでも不幸が発生してしまいました。
わたやん wrote at 2010-07-23 10:50:
やりきれないものです。
コメントの受付は終了しました。
だきわ wrote at 2010-07-12 06:21:
まいんちゃんのガチャガチャがあるって知ってました?
買っちまいそうになりましたよ。
わたやん wrote at 2010-07-15 00:29:
実は動くまいんちゃんを見たことがないんです…。
7高生 wrote at 2010-07-15 18:02:
まいんちゃんは修学旅行の時にブームになりました。最近は存在を忘れられてます
わたやん wrote at 2010-07-23 10:48:
高校生がずっとまいんちゃんに夢中というのはどうかと思うので,いいんじゃないでしょうか。
コメントの受付は終了しました。
Smiff wrote at 2010-07-07 05:59:
ご無沙汰しています。(._.)
梅棹忠夫氏の訃報、驚きました。
氏の著書としては、「知的生産の技術」が有名ですが、「わたしの生きがい論 人生に目的があるか」というのが、ぼくにとってはものすごく示唆にとんだ1冊でした。
近くで講演の機会でもあったら、出向こうと思っていたような人でした。
ご冥福をお祈りいたします。合掌
だきわ wrote at 2010-07-07 06:19:
まずは合掌。
ボクも「知的生産の技術」しか読んでない。
大学の時に(なぜか)顔を出していた研究会で民博の関係者が沢山いたので、彼の噂話は沢山聞いた覚えがある。(酔った席ではあるが)
情報科の教員は彼の後を任されたのか。
だきわ wrote at 2010-07-07 18:47:
というより、彼が米山さんとかと開いた近衛ロンドの末期に参加していたということだ。というわけで、なんだか知らないがえらい流れの中に自分がいることに今気づいた。
わたやん wrote at 2010-07-15 00:29:
スラッシュドットで誰かが紹介してた「メモの技術」(中野不二男)を読み終えた。彼も梅棹氏の影響をうけて,でもデッドコピーに終わることなく自分流を作った。そして読者にもそれぞれの「自分流」を作ることを薦めている。同書の内容が古くなった今,新しい「技術」は自分たちにまかされているのだと思う。
コメントの受付は終了しました。
tkamada wrote at 2010-07-30 02:12:
tkamada wrote at 2010-07-30 02:15:
わたやん wrote at 2010-07-30 09:43:
ふぁるこん旦那 wrote at 2010-08-01 10:03:
わたやん wrote at 2010-08-01 11:06:
コメントの受付は終了しました。