tss wrote at 2010-12-26 10:02:
切実に勉強科が必要だと思います。それと合わせて入試改革、大学改革も。
だきわ wrote at 2010-12-27 15:04:
わたしゃ今でもフィールドワーカーとして生きているつもりです。
さて、
先日数学の教科書の編集をしている大学の教員に話を聞きました。
まあ何も考えてません。新しい部分はガン無視です。彼に生徒には何が必要だと考えているのか?という疑問をぶつけたら、彼は「受験に」何が必要なのか?というスタンスで答えてきた。馬鹿かと。
#こういうのがチヤホヤされるのが間違っているなあ。と
実際そことは違う某大学wの付属校入試では、問われるべきは大学での学びについて行けるかどうかであるはずなのに、それは国語の問題、特に現代文と漢字の書き取りだけができればいいということにすり替えられているのです。
入試担当の職員も、一般の受験生には、大学に合格するための勉強法は伝えるけど、大学で必要とされる知識や技能は伝えない。何のために「社会人基礎力」を要請しているのだろうか。
にしばたりつこ wrote at 2010-12-29 02:54:
ご挨拶できずに失礼しました。
私も兼担前提の、副教科要の採用は納得いきません。
では、6月の全国大会でお会いできること、楽しみにしております。
TB頂戴致します。
わたやん wrote at 2010-12-31 00:14:
>tssさん
どれだけ周囲の人にその必要性をわかってもらえるか,だと思っています。職場では幸いにして若い連中の何人かが「考えて」動こうとしているので,彼らにじっくり話してみたいです。
>だきわさん
彼らがすぐに大人になり社会を動かしルールを作る側になる,だとしたらどうすべきかという,ただそれだけのことなんです。その手助けをすることが生徒を大事にすることであり,次の世代を作ることだと思うのです。
研究にこもる人を除けば誰もがフィールドワークで生きていくはずなのに,どうしてこもるための方法だけしか教えないのか。しかも高校で。
#私の学生時代のキャラクタはこもる方に思い切り向いてたはずなのだけど。
>にしばた先生
なんかこの日は自分の中で落ち着きがなくて,挨拶もせずに失礼しました。私も数学科教員として就職した当時から,数学をめちゃくちゃ勉強しました。それと同じことが情報の教員にはできないというのは,教員にも生徒にも不幸なことです。
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だきわ wrote at 2010-12-20 14:14:
おめでとうございます。
資格試験は最近何も受けてないなあ。
tss wrote at 2010-12-21 16:18:
おめでとうございます!
ほった wrote at 2010-12-22 00:16:
おめでとうございます。
私も来年度末の就職活動のため何か資格とるべきか。
学歴は(短期間では)とれないからなぁ。
だきわ wrote at 2010-12-22 08:52:
桑田真澄のように、1年で修士を取ろうと思えば取れますが……。
文庫老 wrote at 2010-12-23 21:01:
学生の時、今は亡き第一種とオンラインを取ったけれど、学歴で就職したようなものだから、役には立たなかった。 給料の上乗せもないし。
ソフトウェアの会社に就職していたら、また違っていたかも。
わたやん wrote at 2010-12-30 23:52:
ありがとうございます。ずいぶん前の二種と今回の応用は大した勉強もしてないわけですが,高度は全然そんなレベルではないようです。その分,勉強すること自体に意味があるとアドバイスをくださった方がいます。だからどうしようか迷うんですよね…やる甲斐はあるんだけど,やる余裕があるかどうか。
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Joe wrote at 2010-12-20 05:43:
うちも実家のテレビを40インチにしました。価格は1万5千円(苦笑)
大画面はいいわ~。
私のアパートは32インチなんですが、40インチはさらにいいですね。
だきわ wrote at 2010-12-20 06:45:
ハードディスクの増設ができるなら目一杯しておくと気分がいいですよ。
探すの面倒ですけどw
わたやん wrote at 2010-12-30 23:48:
うちは20インチ台のやつです。あんまり録画しても見られないから,そんなに容量は必要ないかな…。
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だきわ wrote at 2010-12-15 14:29:
よし、変わったら僕も変える!
豊後各駅停車 wrote at 2010-12-18 13:21:
眼鏡を掛けた事がないので、さっぱり分からないのです。お風呂とか、ベッドとか。
中学1年のときの学級担任が(国語)が「眼鏡を掛けている事は車椅子に乗る位の障がいである」と言ってたけど、本当ですか。
わたやん wrote at 2010-12-18 13:47:
アイコンの眼鏡の下のフチをとったらどんな印象になるか…ですね。
眼鏡と車椅子の(あるいは眼鏡を必要とするような目と車椅子を必要とするような足の)「度合い」についてはわかりませんが,比喩としてはわかります。きつい近視だと裸眼では日常生活が危うくて,眼鏡をかけることでようやく普通の生活ができます。そのくらい車椅子というのは優れたツールであるということなのかもしれないし,車椅子にも不便なことがあるように眼鏡にも不便なことがあると言われればそれも納得します。
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ほった wrote at 2010-12-11 23:36:
私は逆に元の大きさまで戻そうかと思っています。
狭いレンズだとやはりケラレが多少出ますし。
フレームが決してずれないのなら小さなレンズでもいいのですけど。
だきわ wrote at 2010-12-12 08:51:
これでまた同一人物視される場面が多くなりますね。>小さいレンズ
tss wrote at 2010-12-12 13:33:
鼻あてのない「山タイプ」の眼鏡使ってます。ずれなくて良いです。
文庫老 wrote at 2010-12-12 22:28:
比較的大きなレンズのメガネです。 ガラスなので、ちと重い。
最も傷が付きにくいプラスチックレンズよりも、ガラスのレンズの
方が傷が付きにくいと言われたので。
わたやん wrote at 2010-12-30 23:47:
度が強いので,レンズの端のものが2つに見えるのが気持ち悪いですね(レンズを通したのと,直接と)。結局似顔絵は変えないことにしました。
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だきわ wrote at 2011-01-02 16:34:
わたやん wrote at 2011-01-11 10:50:
だきわ wrote at 2011-01-12 13:14:
わたやん wrote at 2011-01-12 13:19:
ほった wrote at 2011-01-15 16:32:
わたやん wrote at 2011-01-16 18:33:
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