不定期戯言

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2011.11.30 (Wed)

ITのIは「俺」

・スラッシュドット・ジャパンの「IT部門が嫌われる理由」というストーリーにあった投稿を読んでふと思った。いわゆるライフハックって「俺テクノロジ」だよな,と。手帳を使い,パソコンを使い,スマホを使い,マインドマップを描き,情報カードも持ち歩く。それらはすべて「俺」をうまく利用するためにやってることだ。

・勤務校の情報教室の入り口に"Information Research Room"と書いてあるのが気に入らない。Informationをどこかから探してくればそれでいいのか?Informationは「俺」が作るものじゃないのか?そのためにはプログラミングも必要だし,統計も必要だから,生徒にそういったものを学んでもらいたい。なんとかしてカリキュラム化したいのだがなあ。

コメント(2)

だきわ wrote at 2011-11-30 23:47:

Information Revealing Room ってのはどうだ?

わたやん wrote at 2011-12-02 00:02:

同じRでもそっちの方がかっこいいですね。

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2011.11.27 (Sun)

星海社新書

・しばらく前に『武器としての決断思考』(瀧本哲史著)を読んで,昨日『仕事をしたつもり』(海老原嗣生著)を読んだのだが,この星海社新書って9月に始まったシリーズなのか。まだ新しいんだな。サイトを見ると,もっと若い人をターゲットにしてる感じかな。

・『武器としての〜』はディベートの方法を用いて,根拠のある決断をする話。『仕事をしたつもり』はまあタイトルの通り。それぞれ画期的な話は特にないのだけど,テーマにそって整理されているのがいい。

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2011.11.21 (Mon)

TOEIC2回目

・1年ぶりに受けたTOEICの結果が発表された。リスニング295点,リーディング275点で合計570点。前回がリスニング250点,リーディング320点で570点だから,リスニングが45点上がった分,リーディングが同じだけ下がった勘定だ。たしかに今回は夜行バスで帰ってそのまま受験したこともあって,読むときの集中力が足りなかったと思う。内容が全然頭に入ってこなかったもんなあ。

・TOEICのサイトに,いろいろな母集団の中でだとどのくらいの位置にいるかを見るサービスがあったので遊んでみた。高校教員の中だと下から15%くらい。中学校教員でも下から1/4,小学校教員だとようやく張り合えるか。中高の教員は担当教科別にしてほしい気はするけど。大学生の平均とだいたい同じくらいだな,文化系の平均より下(リーディングだけならだいたい平均),理科系よりは上。「英語圏での滞在期間なし(あるいは6ヶ月未満)」の社会人の中ではそんなに悪くない…かな?「業種:情報・システム開発」のちょうど平均くらいはあるんだから,もっとドキュメント読まなきゃいかんよな。

・こんな点数をよくもまあ公開するもんだと思われるかもしれないけど,隠してカッコつけられるわけでもないからということで。

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2011.11.17 (Thu)

主よ,タネもしかけもないことをお許しください

・Facebookで「プログラミング教育をすることの良さは何か」という話があって,コンピュータは魔法じゃないってことをわかることとコメントしたら,何人かから賛成する意見をもらった。ちょっとうれしい。

・でもそれってコンピュータ科学に限ったことじゃないはず。およそ理系の科目がやってることって,「不思議」をひとつずつ解きほぐすことだと思う(文系の科目もそうなんだろうけど,それを納得できるような勉強をしていないのでよくわからない)。それを操れるところまでいかなくていいけど,人が操れるようになってるんだということの理解,操っている人への敬意,そんなものができてほしい。

・一方で,数学の解答を「呪文」のように暗記して忠実に(正確に,でなく)書き写すことを勉強だと思っている人にとっては,きっと数学も魔法なんだろう。「数学というものを,入試の枠組みの中でしか見られない人も,世の中にはいるんだろうなあ」とつぶやいたのは,そういうことでもある。

コメント(4)

たろ wrote at 2011-11-18 05:11:

「魔法じゃない」に賛成票!
相方に「思った通りに動くんじゃない、書いたとおりに動くんだ」
と事あるごとに言われますが
未だプログラムがわかっていない自分には
「魔法じゃないけど未知のもの」です。

だきわ wrote at 2011-11-18 06:25:

そういう人は僕の周りに3人はいます。いや若者が入ったらしいから5人か。

わたやん wrote at 2011-11-27 18:42:

理解できることがベストなんだろうけど,理解はできなくても理解する方法があることを知っているだけでもずいぶん違うような気がします。

久しく数学を教えてないので,最近の状況はよくわかりませんが,以前より良くなっていることは多分ないだろうという気はしています。

だきわ wrote at 2011-11-28 06:45:

数学を教えてない数学科所属の情報教員(誰)は数学を教える教員から疎まれかつ蔑まれています。
もう田舎に引きこもろうかな、という思いが……。あかんなあ月の朝は。

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2011.11.16 (Wed)

重い疲労

・就業時間がおわったあたりから,ずいぶん重い疲労に襲われてダウン。しばらく床に寝転がっていた。今日の仕事で,肉体はたいして使っていない。おそらく精神的なところで疲れたのだろう。

・私一人だけであるものを守ろうとしていて,そのことでずっと気を張っている。今日もそんな話し合いがあって,伏線だの交渉カードだのといったものを準備しながら発言を重ねてきた(そういうの一番苦手なことなのに)。何年こういうことを続けてきたのか,この先何年続けていくのか,どうして私は「それ」を守ることにこんなにエネルギーを費やしているのか,損得の話をすればすごく損な役回りだとは思うのだけど,見えてしまっているものがある以上,手をひくわけにはいかない。生徒を不幸にしたくない,この国をこのまま終わらせたくない,ただそれだけを思って。

・今日の「ためしてガッテン」で,腰痛の原因がストレスにあるという話があった。ああ,確かにそういうこともあるのかもしれないな。まあ10kg以上あるカバンを背負ってる(休日に遠出するときはその状態で歩きまくる)から仕方ないのだけど :-)

コメント(4)

らくごでし wrote at 2011-11-17 00:15:

腰痛は腎臓からくることもあるので要注意。

だきわ wrote at 2011-11-17 01:28:

温泉でも行きますか。浄水の駅前に竜泉寺の湯があったかと。

わたやん wrote at 2011-11-17 23:23:

腎臓ですか…こわいなあ。ずっと前,鍼灸で何かを診てもらったとき「あなたは腰痛持ちだから」と言われたときにはそうは思わなかったのだけど,今こうやって腰痛を気にするようになってみると,実はずっと前から左足の付け根の関節がときどきおかしくなることとつながってるみたい。「ガッテン」で言ってたのは,その痛みの信号を抑える物質をだす部分がストレスで役に立たなくなるみたいな話でした。

温泉…久しく行ってないなあ。行った場所に温泉がある,ということは何度かあるんだけど,温泉を目的にどこかに行ったことはまだないです。

だきわ wrote at 2011-11-18 10:41:

僕は右足の付け根がおかしくなりますよー。
やはり腰だそうです。
名プ会温泉ツアーにしましょうかねえ。

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2011.11.13 (Sun)

PENで酒が飲めるぞー♪

・「プログラマーはプログラミング言語で酒が飲めるぞー」に感化されてxDNCLで酒を飲んでみた。なんか,手続きの中からグローバル変数(?)をさわれないような感じなんだけど…。
飲んだ画像

コメント(5)

わたやん wrote at 2011-11-13 19:28:

おっと,無駄にl[3]まで定義してある。l[2]でいいやん。

じょに wrote at 2011-11-13 19:58:

歌詞違ってるよ。

飲める飲める飲めるぞー♪酒が飲めるぞー♪

酒が飲める飲めるぞー♪酒が飲めるぞー♪

じょに wrote at 2011-11-13 21:01:

歌詞違ってるよ。

飲める飲める飲めるぞー♪酒が飲めるぞー♪

酒が飲める飲めるぞー♪酒が飲めるぞー♪

わたやん wrote at 2011-11-13 21:07:

えーと,実はJASRACよけで…嘘です。間違えてました。そうなると配列使わなくてよかったなあ。rubyだと
p "酒が" + ("飲める" * (2-i%2)) + "ぞー♪"
みたいな感じで。

わたやん wrote at 2011-11-14 16:42:

なんでやねん。i%2+1やん。

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会議ハックス

・昨日は名古屋ライフハック研究会の第15回「ファシリテーションハック」ということでウインクあいちへ。ワークショップを含めるとわりと駆け足であった気はするけど,なるほど場数を踏まないとファシリテートは身につかないなというくらいは感じられた。職場の会議はどちらかというと形式のためにあるようなところがあって,その場でアイディアを創り上げるものにはなっていないという不満があったわけだが,それって事前準備によるところが大きかったのかもしれないな。会議の前に,どういう問題があって,どういう解決が望まれていて,どういう条件が課せられていて,ということを周知していることって少ないもんなあ。その場でいきなりテーマを与えられてその場ですぐに考えろというのでは,まるで大喜利だ。私の仕事から全体にはかりたい問題があるので,それで少し試してみるかな。

・会の前に本屋で目についた『武器としての決断思考』(瀧本哲史著)を買っていたのだが,何冊かの本を紹介されたので,懇親会を抜けて『今すぐできる!ファシリテーション』(堀公俊著)も買ってみた。できるだけ早いうちに読みたい。

・Facebookで「教師が変わる! 授業が変わる! 『ファシリテーション・グラフィック』入門」が紹介されていた。まだ刊行されてないということなのだが,amazonで「ファシリテーション・グラフィック」で検索してみるといろいろあるのね。会議をターゲットにするか,授業をターゲットにするか,いずれにしてもどれかの本を読んでみたほうがいいかな。「板書の極意!」というタイトルの会議の本もあるみたいだし。

コメント(3)

だきわ wrote at 2011-11-14 05:39:

板書の極意はファシグラの基本的な教科書ですが、授業向けではなくどちらかと言えば会議向けです。どちらにしても会議や授業を変えて今の場を変えなきゃいかんな、という気持ちが参加者に生じてないと意味がないんです。やってもただ笑われるだけだったりします。そうです、たたかわないやつらが笑うだけなんです。

わたやん wrote at 2011-11-16 00:10:

こういう勉強会だと,参加者はやる気のある人が多いもんだから,ややもすると錯覚してしまいそうです。こんな風にみんなが協力的で積極的な場というのはそんなにあるもんじゃないのに。

Inwasmima wrote at 2011-11-16 04:06:

うまく人々は頻繁に彼らのトレーニングからより良い利益を得るのを助けるために、いくつかのサプリメントをとることができる。時には、これらの人々はサプリメントが安全であると、他のケースでは彼らはまったく安全ではないかかります。人々が安全であると考えるほかがあるところ場合がありますので、それは実際には非常に危険です。このような製品の一例は、ホエイプロテインです。女性は彼らの蛋白質が毎日のニーズを満たすためには、大豆タンパク粉末を消費する傾向があるので、ホエイプロテインは、人々が行う製品、主に男性です。この記事では、3つのホエイプロテインの危険性が他のホエイプロテインを使用する前に振ることを覚えて説明します。
ではより多くの情報 <a href=http://wheyproteindangerss.com/>Whey Protein Dangers</a>

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2011.11.10 (Thu)

デーモン閣下

・今日は閣下の10万49歳の誕生日であらせられたのか(NHKでそう言ってた)。そして明日は1が並ぶ日。11:11:11は授業中だな。

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デザインセンスを身につける

・こないだ読んだ『デザインセンスを身につける』(ウジトモコ著)。書かれているのが美術的な話とかだったらまったく気にとめないんだけど,冒頭はFacebookやTwitterのアイコンの話だったので興味をひかれた。私は至るところで例の似顔絵を使っている。下手な写真よりも似ているという評判があり,「あのアイコンのわたやんさんですよね」と声をかけられたことは何度もある。そういう意味ではこのアイコンですごく私は得をしている。これがむさ苦しい写真だったり,猫の写真だったり,デフォルトのままだったりしたらどうだろう,そんな風だとどんないいこと書いててもノイズにしか見えない,「伝わってなんぼ」の世界でそれじゃあ…と言うのだ。

本の中盤では見せるための技術も述べられているが,最後にはその見せる「モノ」についてよく考えるということに帰ってくる。そういった根本を見直すことをせずに,表面をごまかして見せるだけの「デザイン」をやってもお寒いだけだと。

・そんなこととは関係なく,ふと目についた『ディック・ブルーナのデザイン』(芸術新潮編集部編)を買ってきた。ミニマムな表現はブックデザインをしていた頃からなのか。そういえば秋月りすの『OL進化論』もシンプルな線で細かい違いを描けてるよなあ。

コメント(3)

だきわ wrote at 2011-11-11 06:05:

ブルーナさんの住んでいるユトレヒトは、結構ごちゃっとした町なのね。
もちろんリートフェルトみたいな建築もあるんだけど基本ドムを中心としたキリスト教的な町。
その中でよくあの単純な線を作りあげてると思います。

わたやん wrote at 2011-11-13 19:34:

この本に終わりの方に街の写真がありますけど,石畳が似合う感じですね。日本とは違う感じ,なんか別の時間みたいなものがあるような気がします。

だきわ wrote at 2011-11-18 16:33:

確かにゆったり流れてそうです。
駅はメチャクチャ近代的なんですがね。いつか冬に行ってみたいです。
新婚旅行ではリートフェルトのシュレーダー邸に行けなかったので。

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2011.11.08 (Tue)

汗かき

・本屋に行くとトイレに行きたくなるという人はわりと多いと聞く。私はそういうことはないのだが,すごく汗をかく。拭かないでいるとぽたぽた垂れるくらい汗をかく。こないだタケイムセンでパーツを探していたときも,バナナレコードでCDをあさっていたときも,やっぱりだらだらと汗をかいていた。これらには,何か共通したものがあるような気がする。

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2011.11.07 (Mon)

ttyACM0

・さて,情報教室でArduinoを使うとなると,/dev/ttyACM0への読み書きができるようにしないとダメだ(全員をdialoutグループに入れるのは面倒なので)。そうなると,/etc/udev/rules.d

SUBSYSTEM=="usb" KERNEL=="ttyACM[0-9]" MODE=="0666"

みたいなことを書いたファイルを置けばいいのかな。

コメント(1)

わたやん wrote at 2011-11-24 09:03:

MODE:= ですがな。

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2011.11.06 (Sun)

これで掛け算の順番はもうばっちり

・掛け算の順番を逆にするとどうとかタコの足がどうとか話題になっているのだが,名古屋がこの議論にとどめをさすのかもしれない。この店のメニューと,からあげ総受けというフレーズさえ覚えておけば,もう掛け算の順序を間違えることはなくなるはずだ。

・店には早いうちに行っておこうと思う。なくなってしまう前に。

コメント(4)

tss wrote at 2011-11-07 13:49:

「かける」ことによって+100円が高すぎじゃないかということに気づかせない作戦が素晴らしい。

わたやん wrote at 2011-11-13 19:36:

次女が行ってきたとのことです。意外なカップリングのようで,案外おいしいとのこと。でも特別おいしいというわけでもないという話なので,いつまで店が続くやら。

だきわ wrote at 2011-11-28 11:49:

つぶれたとのうわさがあるんですが。

わたやん wrote at 2011-11-28 12:15:

11/23をもって閉店したそうです。

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ドリトルとarduino

・amazonで注文していたarduino UNOが届いたので,さっそくドリトルで遊ぶ。ああ,最初にドリトルと通信するためのプログラムを転送しなくちゃいけないのね。arduino IDEをダウンロードしてみたが,Verifyしようとするとうまくいかない。少し悩んだが,実はDebianのarduinoパッケージを使ってやれば,なんの問題もないのだった。

・ついでにドリトルのdebianパッケージの起動スクリプトが間違っていたのを修正。

・とりあえずLEDをパカパカさせてみたり,CDSでカメを回してみたり,3軸加速度センサでカメを操ってみたり,というようなドリトル本(第2版)にあるプログラムを試してみた。正直いって,こんな簡単でいいの?という感じ。ただポート指定して読み書きするだけやん,みたいな。これだったら中学の技術科に提案できそうな気がする。まずは明日,情報教室で動作確認して,その結果次第かな。

・ただ,最初の

システム ! "arduino" 使う。

はarduino.iniのある場所を指定しないといけないから,私のdebianパッケージでは

システム ! "/usr/lib/dolittle/arduino" 使う。

にしないといけない。

コメント(4)

たろ wrote at 2011-11-06 21:13:

こちらでははじめまして。

体験学習に極めて命令の数が少ないドリトルをさせています。
なので1日で攻略されちゃいます。
来年は教材費取って、動かすおもちゃの組み立てから始めようかと思っています。

日数は1日減って助かったけど、まだネタ切れなんです。
先生は本当に何も考えていなくて投げっぱなしです。

かかる全費用請求してみようかな?

わたやん wrote at 2011-11-06 21:15:

きっと費用かかってることをわかってないんでしょうね,学校は。

1日で攻略しちゃう子供たちおそるべし。なのにどうして授業だと簡単なプログラムでもあんなに手間取るんだろう…まあ題材がつまらないということに尽きるような気はするのだけど。

じょに wrote at 2011-11-07 06:46:

A minute to learn, a life time to master. 簡単に入門できるけど,その奥深さが深遠なのは,Othlloや乗馬と同じだと思います。
ネタはなんぼでもあると思いますが…

わたやん wrote at 2011-11-13 19:39:

ネタはいくらでもあるとは思うんですが,それを準備することも実践することもたろさんが無償で背負っちゃってることの問題の方が気になっています。

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2011.11.03 (Thu)

頭がよくなる図化思考法

・ゆっくり朝寝ができる,予定のない休日って9月以来だな。そんなわけで居眠りを交えつつ『頭がよくなる図化思考法』(齋藤孝著)を読む。図化そのものは,やってる人にとってはごく当たり前な話。でも箇条書きの方が上だと思ってる人って,まだまだいるような気がするなあ。小学生の社会科の時間,誰に言われるでもなく図化でノートを書いていた。そのくらい自然なことなんだがなあ。

・会議や相談のときに図を書きながらすすめるというのは,来週末の名古屋ライフハック研究会 Vol.15に通じるところがあるのかもしれないなとか思った。決定をするための形式的会議にはそんなこと必要ないのだけど,考えるための会議,アイディアを出すための会議には紙やホワイトボードがないとなんともならない。前に,Freemindのメモをプロジェクタで表示しながら会議をやったことはあるけど,それも同じ考えからくるものだ。

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