tss wrote at 2011-10-30 23:07:
LL教室とかありましたが、税金の無駄遣い
だきわ wrote at 2011-10-31 08:42:
うちの情報処理室はTOEIC仕様,試しに使ってみます?
費用対効果が確かにキビシイですねえ。
わたやん wrote at 2011-10-31 09:57:
LL教室でどんな授業がなされていたのかは,ずっとわからないままでした。どういうことをやると効果的なんだろう。
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のぐー wrote at 2011-10-26 18:34:
「いいね」はまだしも、「送る」とだけ言われてもナニをどこに送るのかさっぱりわからん件。
わたやん wrote at 2011-10-26 18:37:
Facebookで誰かに送るみたいですね。こういうのがたくさんあると,どのSNSの機能なのかわからないのがよくない気がします。
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たつみymous wrote at 2011-10-30 23:08:
ああ、線形論理的なんですね。
わたやん wrote at 2011-10-31 10:01:
なんというか,ペーストで消費される感じ?
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だきわ wrote at 2011-10-22 06:56:
でも実はドリトルに立ち向かってなくて、うずらに ドリトル でしゃべりかけたんだよね。 逆にドリトルに寄り添っているとも言えるよねw
わたやん wrote at 2011-10-24 18:29:
うずらとカメで仲良くすればいいのに。
だきわ wrote at 2011-10-26 10:28:
鳥類とは虫類では仲良くなれないような気がします。
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tss wrote at 2011-10-20 12:54:
1.0 おめでとうございます。
だきわ wrote at 2011-10-21 08:50:
めでたい。
わたやん wrote at 2011-10-22 13:09:
ありがとうございます。とりあえずやりたいことができるところまできたらさっさと1.0にするのがいい,というのは辰己先生の助言だったりします。
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だきわ wrote at 2011-10-20 11:03:
確かに,これは大学院で肌感覚で学んだことだなあ。
僕が授業実践自体を研究テーマにしなかった(教員の研修がテーマ)のは,こういう難しさがあるなあと途中で思ったからですね。
学校経営的なテーマで学位取るのと授業研究的なテーマで学位取るのとどっちが楽(といってもどっちもキビシイですけど)かと言えば遥かに前者です。
わたやん wrote at 2011-10-24 18:38:
「教員の勘」だけじゃいけないような気がすることがあって,でも研究となるときっともっと難しいんだろうなあと思います。せめて何か定量化して自分の中で積み重ねることができればいいのだけど。
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じょに wrote at 2011-10-17 08:13:
それは,数学が体系的学問であるのに対し,情報と言われているものが応用技術にすぎないと思われてるからでしょ。
わたやん wrote at 2011-10-17 10:06:
一言で言い尽くされちゃうと,今日書くネタがなくなっちゃうじゃないですか。
じょに wrote at 2011-10-17 16:28:
めんご…m(_ _)m
でも,これ以上書くことある?
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junsuke wrote at 2011-10-14 23:31:
目からウロコでした!英語は一時期かなり勉強してたけど、深く考えたことなかったです
沙無猫 wrote at 2011-10-15 05:47:
そんなの常識っていうか、感覚に染み付いてます
tss wrote at 2011-10-15 15:50:
うーん、日本語は、いや最近の世の中の状況は逆になっているような。
答えを「知っている」けどなぜそうなのかは「理解していない」みたいな。
ほった wrote at 2011-10-19 00:17:
クイズを解くための勉強と興味を持っての勉強の違いみたいなものでしょうか。
わたやん wrote at 2011-10-22 08:00:
>junsukeさん
英語についてはこういうのありますね。中学高校で習ったのは訳を「書く」勉強であって,意味をわかるためじゃなかった気がします。今になってみると。
>沙無猫さん
感覚は明らかにこう言ってるのに,最初に習ったときの「知っている」「理解する」が邪魔するんですよね。
>tssさん
「答えはわかるんですけど,どうしてこうなるのかわかりません」…って,おまえ,それは答えわかってるとは言わないんだよ,と言いたいことがよくあります。
>ほったさん
クイズというか,問題に答えを書くための勉強だと「知っている」「理解する」で訳がかければいいのかもしれませんが,それだと自分で英語読むときに変になっちゃうんですよね。
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だきわ wrote at 2011-10-13 15:40:
すごいです。これ,うちみたいな所には便利だと思われます。
ああ,フローチャートの中に一度入れちゃうと,それを移動することはできないのですね。タイリングプログラミングと違って一度削除してもう一度入れ直すということになるんですね。
これはこれでシンプルでいいと思います。
わたやん wrote at 2011-10-13 23:22:
PENへの橋渡しをしたいということが主目的なので,そのあたりはPENだとどうすればいいか(たとえばループを入力支援ボタンで入れてから中身を書くとか)につながるようにしたいと考えています。まあその方が実装が楽というのはありますが。
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だきわ wrote at 2011-10-11 14:28:
お疲れ様でした。
僕は2回呼びました。全部パンク魔にやられてレッカー移動。
これ終わった後も精神的にしんどいのよねえ。
わたやん wrote at 2011-10-13 23:24:
精神的にはだいぶキますね。JAFの人が来るまでの待ち時間もけっこうつらいのだけど。
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だきわ wrote at 2011-10-10 07:28:
>学習指導要領の一部をマインドマップで書いて
どんな思う所があったのだろう?
わたやん wrote at 2011-10-10 22:57:
週末にjaeisの全国大会があるし,月末にジョーシンもあるし,自分なりに整理しておきたかったのです。
だきわ wrote at 2011-10-11 06:31:
その間に県教研もあるし…。jaeisもジョーシンも出られませぬ。(運動会と地元の地域清掃orz...)
わたやん wrote at 2011-10-11 06:37:
県教研の話は私には届いてないのでした。
だきわ wrote at 2011-10-11 14:15:
え~っ!そうなの?うちは全員に配布したよ。先週の水曜日に各学校に文書を下ろしているはず。託児もありますよ。
だきわ wrote at 2011-10-11 17:51:
一応愛知県の県教研についてはここを参照ください。
http://www.aikoukyo.com/news/111004-144543.html
わたやん wrote at 2011-10-11 18:52:
ありがとうございます。22日だと行けません(;_;)この日も東京行きで,研究会のダブルヘッダです。みなさんによろしくお伝えください。
だきわ wrote at 2011-10-12 06:48:
大丈夫,僕の発表は昨年と同じだから。
今日はその打ち合わせが鶴舞であります。
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のぐー wrote at 2011-10-09 00:12:
親指シフトならローマ字入力の倍は出ますね。
目の前に親指シフトな機械があるなら紙に書くなんてかったるいことやってられないです。(そもそもメモとる機会があまりありませんが)
じょに wrote at 2011-10-09 11:31:
親指シフトは,2進1ビット左シフトと等価ということか… :-P
わたやん wrote at 2011-10-09 21:10:
親指シフトは実物を知らないので,それを身につけたらどれくらいの速さになるのか想像ができないのです。
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わたやん wrote at 2011-10-07 08:35:
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2011/10/post-963d.html
なるほど,私がやってきたこと,やっていることは直線だ。
文庫老 wrote at 2011-10-08 22:37:
自宅でとっている地方新聞には、スティーブ・ウォズニアックのことが全く掲載されていませんでした。 ビル・ゲイツや孫正義やマーク・ザッカーバーグらのように、よく知られている人のコメントを掲載するのは当然と言えば当然だが。 自分にとっては、スティーブ・ジョブズと言えば、スティーブ・ウォズニアックです。
わたやん wrote at 2011-10-10 22:58:
私はウォズニアック氏のことはほとんど知りませんでした。名前くらいしか。
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tss wrote at 2011-10-04 22:11:
板書はそのままでは書き写せない(たとえばカメラで写してもなんだかわからない)ように書いています。書いては消し、消しては書きたし、時系列でしか読み取れない板書をしています。学校関係者からは正しい板書じゃないと叱られそうですね。でも、いわゆる美しい板書は最初からプリント配ればいいと思うんだなぁ。
わたやん wrote at 2011-10-09 18:57:
板書の通りにノートとらなくちゃいけないなんて誰が決めたんだろう。そんな指導をする先生がいたから,社会科が嫌いになりました。
書いて考える,考えるために書くという体験を,生徒にはもっとやってほしいと思っています。
ほった wrote at 2011-10-10 07:25:
ただ、板書をノートにひたすら写すことで筆記スピードが上がったのは、就職してから議事録など作るときには役立ちました。
板書だけでなく余談まで書くこと出来ればだけど。
これから先こういう技術が必要かはわからないけど。
門外漢の戯れ言ですので。
わたやん wrote at 2011-10-10 23:06:
筆記という技能はそれはそれで大事なんですが,ただ写すのでなく考えを含めてまとめながら写す力は,単純コピーでは身につかないことがあると思うのです。授業の説明はゴールへの向かい方ができるだけ単純になるように話しているので,それが記録できないようでは会議の発言みたいにとりとめなくなりがちなものをとらえて議事録を作るなんてできないだろうと。
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たつみ wrote at 2011-10-04 10:55:
ロシア語などは
http://www.freetranslation.com/
で英語に訳せば意味がわかるかと思います。
わたやん wrote at 2011-10-09 18:58:
おお,やってみたら訳せる!ということは確かにこれはロシア語なんだ。
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だきわ wrote at 2011-10-04 10:14:
僕も読もうとしているけど,今「見つけ学習」させている身としては耳が痛い話です。
何とか実践していきたいなあ。
わたやん wrote at 2011-10-09 18:59:
考えない学習活動をなんとか蹴散らしたいなあと思うのですが,なかなか。考えないと楽だもんねぇ。
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